ブックタイトル謹訳 源氏物語 私抄――味わいつくす十三の視点

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概要

謹訳 源氏物語 私抄――味わいつくす十三の視点

柏木を追い詰めていく源氏の二面性 93  101明石の浦の頑固入道102源氏の目に映る入道は… …  112   121垣間見の構造 122最上のエロス――紫上への夕霧の視線 136   141当時の結婚とはどんなものだったのか?142源氏と紫上、夫婦のありよう 148  165栄華の絶頂と心の闇  166第五章明石の入道はどんな人?第六章垣間見の視線第七章とかく夫婦というものは……第八章この巧みな語り口を見よ