ブックタイトル仕事に効く 教養としての「世界史」

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概要

仕事に効く 教養としての「世界史」

第10章第9章アメリカとフランスの特異性―人工国家と保守と革新初めに、日本人のアメリカ観について─ ──────────────272人間の当たり前の心情を断ち切って生まれた国がある───────────────────────273アメリカを応援して影響を受けたフランス─ ────────277人工国家に対する反動として近代的保守主義が生まれた─────────────────────────282人工国家だから、思いがけないことが起きる───────285特にアメリカの特異性について─ ────────────────────289[1]大統領が尊敬される理由─ ─────────────────────────289[2]やり直しの舞台を提供できる広大な大地があった─ ───290[3]西部の保安官から世界の保安官へ─ ─────────────────293 アヘン戦争―東洋の没落と西洋の勃興の分ぶん水すい嶺れい英国がインドに抱いた野望─ ─────────────────────────299英国はインドにアヘンをつくらせて中国に密輸した─ ─────────────────────────304アヘン戦争の始まりと終わり───────────────────────307[1] 林りん則そく徐じ よの登場と退場─ ─────────────────────────────307[2]林則徐と明治維新の意外な関係─ ───────────────────310たとえばアヘン戦争をGDPの変化で眺めてみる─ ─────────────────────────311アヘン戦争から、歴史は西洋史観中心になってしまった─ ─────────────313[1]愛国心という意識はどこから生まれてきたか─ ───────313[2]歴史は勝者が書き残す  ―19世紀に西洋史観が確立した─ ────────────────315