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天堂きりん インタビュー!
本誌で好評を博した
天堂きりん先生『おひさまのはぐ』がついに単行本化! !
発売を記念して天堂きりん先生にインタビューを行いました。
<単行本『おひさまのはぐ』について>
編集部(以下、編):単行本発売おめでとうございます!
天堂(以下、天):ありがとうございます。
編:それではまず、
このお話を描こうと思われたきっかけを教えてください。
天:えっと、この話を描くきっかけはいろいろあったんですけど
一つあげるとすれば、義理の兄が坊さんだったからです。
編:この連載を描く上で何か苦労したことはありましたか?
天:いろいろありましたが、うまく語れません(笑)。
編:高校時代は派手で目立つタイプだったのに、ある事件をきっかけに心を閉ざし、
職場を自宅を往復するだけの毎日を過ごしている主人公・映美。
そんな彼女の前に突然現れたイケメンで住職(!)の祐誠ですが、
この2人はどのような経緯で生まれたんでしょうか?
天:映美は旦那の姉が保育士で少しモデルにさせていただきました。
祐誠は兄がもともと長髪の坊さんだったらしいので、そのへんだけ真似しました。
あとよく遊んでたみたいなのでそこも…(笑)。


映美が今の生活をするようになった出来事とは!?

「住職」と「イケメン」というギャップが魅力だった祐誠。
読者の方からも「かっこいい!」との声が多数ありました♪
編:一番描いていて楽しかった、反対に難しかったシーンはありますか?
理由もあわせて教えてください。
天:楽しかったのは明るい展開のとき。
難しかったのは、んー、いろいろです^^;
<制作段階のことなど>
編:子どもの頃から漫画家になりたいと思っていましたか?
天:子供の頃はムツゴロウ王国で働くのが夢でした。
編:漫画を描く作業中に絶対にかかせないもの(音楽や道具、嗜好品など)を教えてください。
天:作業中に音楽はかかせないです。
あとKIRIN NUDA。
編:漫画を描く上で、一番大切にしていることはどんなことですか?
天:心の変化を丁寧に描くこと…?ですかね。
編:ネーム・下書き・ペン入れなど、漫画を描く作業の中で
特にお好きなものはどれですか?
また苦手なものは? 理由もあわせて教えてください。
天:ネームの前につくる、プロットです。
絵を描くより話を組み立てる方が好きかな?
苦手なのはペン入れです。
昔から苦手で。。。
<新連載について>
編:『FEEL YOUNG』1月号から始まった「手のひらサイズ。」ですが、
いつ頃から構想がありましたか?
天:おひさまのはぐを書く前からありました。
主人公のみゆうちゃん。涙目の理由は…?
編:連載にあたり、編集部から何かリクエストなどはありましたか?
天:人情ものじゃなく、人生を描いてと。
…ムズカシイです。。
編:最後に『FEEL YOUNG』読者に一言お願いします!!!
天:地味な漫画ばっかりかいてますが、よろしくおねがいします。
編:追加描き下ろしはなんと27P!! 単行本『おひさまのはぐ』は只今絶賛発売中です!
新連載『手のひらサイズ。』も『FEEL YOUNG』本誌で是非チェックしてみてくださいね♪
(取材:2009年11月某日)

