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こんにちは。『からだにいいこと』編集部の宇野です。
暑い日が続いていますが、皆さん体調はいかがですか?
私は冷房による冷えや、不眠で、ちょっと調子を崩すことがあります。そんなときは銀座へ。
銀座は私の大好きな街で、お気に入りの所がいろいろあります。その中に、最近お気に入りがまた増えたのです。
それは、「せんねん灸ショールーム銀座」と「せんねん灸 お灸ルーム」です。
私がお灸を初めて体験したのが、『せんねん灸』の「はじめてのお灸moxa」というもの。くだものやお花の香りがします。底にお肌にやさしいシールが張ってあるので落ちる心配もなく、安心して使えるということでした。
そこで私は緑茶の香りを買って、やはり『せんねん灸』で売っている「ツボブック」を見ながら、あちこちのツボを温めてみたのです。その頃は、毎日歩きすぎて足が疲れ、むくみもひどかったのですが、お灸のおかげでハードワークを乗り越えることができたように思います。
そのときからお灸ファンになったわけです。
ちょっと体調が悪いなというときは、寝る前に「ツボブック」片手に自分でお灸をします。出張のときは、火を使わなくてもいいお灸をバックに忍ばせて、冷房が効きすぎている電車の中は、お灸で体を温めたりしています。
その『せんねん灸』が銀座にショールームを出したのが今年の4月。さっそく行ってみました。
そこは、みゆき通りに面していて、中央通りと昭和通りの真ん中あたり。
1Fのショールームはガラス張りで、白を基調にした清潔な感じの店内が丸見えです。そこには、『せんねん灸』が扱っている主な商品がそろっていて、お灸の初心者から上級者まで満足できる品揃えですべて無料で体験できました。
何より、私が気に入ったのが、お灸ができるまでの工程がわかるような模型(?)。お灸の材料はもぐさですが、そのもぐさの元はよもぎだってご存知でしたか? そのよもぎを干して、石臼で挽(ひ)き、何回も篩(ふる)っていくと、最後はよもぎの葉の裏側にある白い部分だけになり、上質のもぐさになるのだそうです。
その工程を見ると、お灸が身近に感じられ、漢方薬などに通じる自然を生かした治療法と思えました。
そして3Fが、5月にOPENした「せんねん灸 お灸ルーム」。
鍼灸院でお灸をしてもらうというと、なぜかひどく悪いところがないといけないのじゃないかといった敷居の高さがありましたが、ここは、気軽に入れる感じ。私は「お灸らくらくコース」(40分¥3,000)をお願いしましたが、ほかに「はり灸治療コース」(80分¥8,000 2回目以降 \6,000)もあるそうです。
お灸をしてくれるのは、もちろん鍼灸マッサージの資格を持った鍼灸師の方々。
まず問診をして、個室で着替え、ベッドにあがります。お灸をする部分だけが開くようになっている治療着なので、あまり恥ずかしさもなく軽く会話を交わしながら施術が進みます。
なにより、自分では手の届かない場所にお灸をしてもらえて、思わず寝てしまっても安心です(ウトウトしてしまうぐらい心地よいのです)。
それに、初心者では扱えない棒灸という本格派も登場し、もう全身がポカポカ。
始める前に測ったときは弱弱しかった脈が、終わった後は力強くなったとか。自分でも体全体が軽くなったように感じました。
今年の夏は、ここに何度か通って乗り切ろう! と決心。
でも、結構予約が詰まっているということなので、銀ブラの途中でふと立ち寄ったときに必ず施術してもらえるとは限らないとか。
しようがない。携帯に電話番号を登録して、行く前に予約状況を聞くことにします。
せんねん灸
http://www.sennenq.co.jp/
「せんねん灸ショールーム銀座」
10:00〜19:00(定休日:毎週月曜・祝日、日曜は不定休)
Tel.03-6228-5981
「せんねん灸 お灸ルーム」
10:00〜13:00 16:00〜19:00(定休日:毎週日曜・月曜・祝日)
Tel.03-6280-6668
http://www.okyu-room.jp/
(写真上)東京・銀座のみゆき通りに面したショールーム
(写真中)さわやかな香りが楽しめる「はじめてのお灸moxa」
(写真下)3Fの「お灸ルーム」で施術をしてもらい、お腹の調子がよくなりました
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