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「依存症」社会
著者名:和田秀樹

2013-08-27 須内 隼二さん 京都府
日本人は何事にものめり込む性質があると思います。海外で生活してみるとその国の国民と比較するとこじんまりと閉じこもり近所の人たちとの交流が少なくゲームや一人ゴルフに熱中するのを多く見かけます。何事も全体を把握しその中で周囲との協調を求めていきながら自分のやりがいを追求していくことが
これから必要かと感じます。依存症はすべての分野で影響しますので全国民がこの問題に取り組んでいく必要があると感じます。

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