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| 一般書籍(小説を除く) 「心配性」だから世界一になれた 著者名:小山 進 |
| 2015-04-08 Departureさん 沖縄県 「心配性」だから世界一になれた
本書の中で「心配とは心を配ること」と言われてましたが、一見ネガティブに捉えられる「心配性」と言う言葉をポジティブな思考に考えてしまうのは凄いことで、経験があるから言える事だと思います。
仕事をする上で準備をする人やぶっつけ本番の人と述べられていましたが、今の僕はどちらかと判断すると、ぶっつけ本番の人でした。準備はしますが、途中で時間や期限が来たら後は当日なんとかなると甘い考えになります。そこが爪の甘い所だと感じました。
僕は今年の1月から英語の勉強のために、英語を使った接客のバイトを始めました、バイトだからとか甘い考えはすてて、今のバイトを一生懸命こなして、あなたに会いに来たとお客様に言われたり、先輩の皆にも認めて貰えるように自己満足ではなくて、全員満足を目指して先手をうつ習慣を身につけていきます。
今年の目標はこの一年間で英語を身につける事、先輩がた以上に話せる様に計画を決めて進めて行きます。
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