『こうして作れば医者はいらない』の著者である食養研究家・若杉友子さんは、
70歳を過ぎていらっしゃいますが、いまだに眼鏡をかけずに新聞を読んでますし、
縄跳びは100回、スクワットも70回以上できます。
白髪はほとんどありませんし、病院に行ったこともありません。

そして、そんな若杉ばあちゃんの話を聞きたい、料理教室を受けたい、
という人たちが日本各地にいらっしゃるので、
週末の度に、日本全国をかけめぐって、食べものについてお話をし、
本当にからだにいい料理教室を開いています。
それでも、疲れは全然感じないそうです。
そういう体質なんでしょ、と思うかもしれませんが、そうじゃないんです。
毎日口にしているものが健康なものだから、健康なんです。

そんな元気いっぱいの若杉さんご本人の肉声を、たくさんの人に聞いていただきたいと思います。
若杉さんの声を聞くだけで、元気になれます。

こちらをクリックすると、若杉さんの声を聞くことができます。

若杉友子 肉声講座

◎「よい食事」の重要性
◎ 日本人の食の基本は「一汁一菜」
◎ 人生を変えた1冊の本との出会い

といったことについて、語っています。

※このお話は、前作『これを食べれば医者はいらない』出版時に、
若杉さんが語りおろした「肉声講座」です。
第2弾『こうして作れば医者はいらない』発売を記念しまして、
どなたでも聞けるようにしました。

本書はこちらでも買えます。

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