ブックタイトル帝国海軍と艦内神社――神々にまもられた日本の海

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概要

帝国海軍と艦内神社――神々にまもられた日本の海

目次はじめに…………3第一章 日本人にとっての神道と海の神なぜ護衛艦「ありあけ」は批判されたのか…………16海洋国家、日本に生まれた神々…………20船には守り神「船霊」が祀られている…………21神道は日本の民族宗教…………23神道に深く結びつく「船霊」…………24人知を超えるものに畏敬の念を抱く日本人の精神性…………26氷川神社の神さまは民間船もまもっている…………27記紀に見られる海を越えた戦いと神社信仰…………28「和」の精神が神道と他の宗教の併存を可能にした…………31