書評 投稿ページ
投稿閲覧
ジャンル・タイトル・著者名
黄金文庫
中国人による中国人大批判
著者名:金 文学

2011-02-11 煌さん 東京都
遅い読者で失礼いたします。
このジャンルの本は初めてだったのですが一晩で読み終えることが出来、著者である金先生の日本語への造詣の深さも知りました。
私のような若輩者が甚だしくも失礼千万ではありますが、ここまで解りやすく日本人へメッセージとして送れるのは金先生が「日本」を知っているからなのだと実感します。
私は確かに戦後教育を受けこの国に生まれた事を呪わしく思っていたこともありますが、戦中を生きた方の想い知る事でその考え自体が恥なのだと知れました、国である以上「正しい」だけではありえないでしょう。
知ることが大切であると説くこの本を読み、無知であるゆえの先入観に怖れを抱きます。
祖国を愛しています、愛しているからこそ隣国との関係が悪いのは悲しい。
知る事で両国がより発展し東アジアが真に友好を体現できますようにと願い、自分に何が出来るのかを考えます。
貴重な書籍に感謝いたします、金先生のシリーズもこれから挑戦したいです。
雑文申し訳ありません。

戻る