2011-02-19 Juriさん 福岡県 出身の天草が舞台というだけで何の予備知識もないまま読み始めた。
序盤はまるで真っ暗な空間を小さなロウソクの火だけで進んでいるようで、全く先が見えず、一体どんなストーリーなのかと見当も付かなかった。
しかし一歩ずつ読み進めているうちにいつの間にかそこは温かく明るい癒しの空間になっていた。
壱里島は架空の島ですが、描写がリアル。
天草のにおいであったり、食べ物であったり、景観であったり、もちろん映画館も懐かしく思い出した。
沢山の方がこの本を読まれて映画化されて沢山の人たちが天草に訪れてくれるといいなと思います。
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