書評 投稿ページ
投稿閲覧
ジャンル・タイトル・著者名
祥伝社文庫
間違われた女 新装版
著者名:小池真理子

2011-11-11 吉十六さん 岐阜県
ありきたりな勘違いに偶然が重なり悲劇が増してていく展開と、佐世子の純粋な愛情が最後にどう報われ、彼は果たして向き合うのか、もしかすると、圭二も亜希子がいながら雅子に対して、何かがきっかけで狂気的な愛情をを抱いてしまうの?と不安にかられながら一気に読みました。
最後の一つは杞憂に終わり、自分の隣には新聞を読む主人がいるという現実にすぐ戻ることができました。
最後の場面では秋葉原無差別殺傷時間の事件の犯人確保の映像が、何度もフラッシュバックしました。こんな体験は初めてでした。

戻る