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 | 祥伝社文庫 警視庁特命遊撃班 偽証(ガセネタ) 著者名:南 英男 | 
 | 2011-11-23 井上公明さん 愛知県 最近,南英男さんの警視庁特命遊撃班を読んでいます。今「偽証」を読み終わりました。いつも通りすんなりとは犯人が出てこない面白い筋立てに感心しています。登場人物も好感の持ても感じでいいと思います。ところでこの「偽証」の中で名古屋人として少し気になる記述がありました。南さんはきっと東京にお住まいなのかと思いますが,東京の電車は高架が多いと思いますが,名古屋は高架もありますが,堀をJRが走る事もあります。九五頁に「中央本線千種駅のガードを潜り」とありますが,残念ながら中央線千種駅は堀の中,道路は駅の上を走っています。つまりガードはありません。また,国道60号線は南さんの創作でしょうか,正式には県道60号線で,名古屋では「広小路通」と呼ばれています。
もし,増刷なさるなら,少し直されるといいでしょう。
では,ますます面白いものを書いていただける事を楽しみにしています。
[編集部からのコメント] ご愛読、ご指摘、ありがとうございました。重版時に修正させて頂きます。今後とも、南先生作品、祥伝社文庫をご愛顧頂けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 |  |
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