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祥伝社文庫
傭兵代理店 殺戮の残香
著者名:渡辺裕之

2011-12-11 出田 和博さん 福岡県
 傭兵代理店シリーズは,これまで全て読んでいます。
今回も同様に全シリーズに共通しているように思えることは,藤堂浩志を通して「男の生き方」を感じます。我々の現実の社会生活での「危機管理の重要性,対処の仕方」,「チームで活動するときのリーダーのありかた」,「行動には自己責任が常に伴う」など直ぐ応用できることばかりと思われます。
また,人間は1人で生きているのではないということ。
このシリーズは,「傭兵の生き様」を通して「現代社会の厳しさ」を描いているように思えます。「森 美香」の存在,現実社会でも存在してくれると,男は,何かどんなことにも立ち向かっていけそうに思えます。


[編集部からのコメント]
丁寧なご感想、ありがとうございます!今後とも傭兵代理店シリーズを、よろしくお願いいたします。
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