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 | 祥伝社文庫 橋廻り同心・平七郎控 残り鷺 著者名:藤原緋沙子 | 
 | 2012-02-11 谷 昇平さん 兵庫県 藤原先生の小説を読むたびに、表現の爽やかさに感銘を受けます。
江戸時代に生きた男女の心の葛藤がかくも爽やかに描写され、それが小説全体に花を添えている、そんな感じを先生のお書きになった全ての時代小説の中で読み取らさせて頂いています。今回の「残り鷺」も読み続けるうちに、自分が江戸時代に生きていたら、このように行動するかも・・・などとあれこれ想像しながら、一気に読ませて頂きました。次回の作品を今から心待ちしています。
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