2012-05-05 寳田素子さん 福岡県 “要領がいい”人間にはなりたくない。
世間に“勝ち組”とか“成功者”とかと言われなくたっていい。
上に立つ人に気に入られなくたっていい。
自分に正直に、そして、誠実に向き合ってくださる相手に誠実に向き合う。一瞬一瞬を無駄なく、自分と相手のために頭と心と体をつかう。そんな生き方をしたい。
こんな考えは、これからの社会を生き抜く上で、自分で自分の首を絞めるようなものだということは十分理解している。だけど、この考えを曲げてしまえば、私はもっともっと息苦しくなる。
今も昔も変わらない。大切なことは、1本の太い柱を持って生きていくことだ。と、『蜩ノ記』を読み、改めて思った。
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