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 | 祥伝社文庫 風の市兵衛 風立ちぬ(上) 著者名:辻堂 魁 | 
 | 2012-05-25 ニジノタマさん 香川県 なかなか事件が進まなくて、やきもき。
一気に転回し、ジェットコースターみたいに高みに持っていかれて、
「上・下」一息に読んでしまいました。
「無性の生」でオシマイ。ちょつとがっかり。
終章は、もう一章必要でしょう?
「薄墨」でも、「兄、信正の屋敷」でもよい、弥陀の介と信正の二人だけでもよい。市兵衛も加わっていればなおよい。もう少し、市兵衛の気持を教えてほしかった。書いてほしかった。
「真達」が、奈良へ帰ったかどうかも知りたい。
「読者が勝手に想像して、楽しめば良い」と考えられたれのかしら?
それとも、次号で教えてもらえるのかしら?
???がいっぱい残って残念。
もう少し納得して十分に余韻を楽しみたいと思った私は
欲張りすぎだろうか?
次号がどんな風に始まるのか・・・楽しみです。
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