2012-10-02 鈴木 雅義さん 栃木県 私が北朝鮮に関心を持ったのは「凍土の共和国」という1冊の本からでした
25,6年前で地上の楽園と称してたものが実態の異なる情報に触れて強い衝撃を感じたものでした あーこの国は駄目だなーと思え いっそ末路まで注視しようと決めました ですから萩原先生の「朝鮮戦争」も拝読いたしました
赤旗のOBとの事でしたので北のプロパガンダの類と当初思ったことを覚えてます 今般この本を読み韓半島は未だに李氏朝鮮時代の思考が濃厚に残余する社会と思います 特に北では「李氏」が「金氏」に代わっただけ、自己の保身、利益だけに目をやり庶民を犠牲に 正恩氏に継承された北朝鮮 ますます目が離せません
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