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黄金文庫
寺田寅彦の科学エッセイを読む
著者名:池内 了

2012-11-24 若林さん 大分県
中学生2年生(昭和28年頃?)くらいだったと思います、「鳶と油揚」が国語の教科書に出ていました。その時の印象が強烈だったのか、のちになって、大人になってもう一度何時の日にか読んでみたいと思い続けていました。この本を別府のショッピングモールの中にある書店で見た時一番に「鳶と油揚」を確認するや、迷わず買い込みました。60年近い御無沙汰をしてしまった尋ね人に会えたような心持で、ショッピングモールのベンチに腰掛け、一気に読んでしまいました。もちろん、一冊全部読んでしまいました。それは、夏目漱石、の中にも、司馬遼太郎の中にも出てくる人物だから、興味あります。(最近視力衰えました)

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