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新書
第二次尖閣戦争
著者名:西尾幹二/青木直人

2013-02-25 足立誠郎さん 千葉県
西尾・青木先生はしばしばこの本の中でも財界人の政治音痴を嘆いておられます。その“嘆き方”は彼等は組織の中で勝ち抜いてきた優れた人達であり、当然日本や世界の状況を一般人より比較的高度な見識を持っているはずなのになぜ・・・と言った調子の嘆きかたです。でもほとんどの勤労者は財界人だからと言ってとくに社会に対する見識が高いなんて思ってはいないのです.なぜなら財界人になった人達が入社してから何十年と“非財界人“たるほとんどの勤労者は彼等と一緒に仕事をしてきて、彼等の“程度”を知っているからです。このあたりの認識に違和感をもって読みました。

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