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 | 新書 困った隣人 韓国の急所 著者名:井沢元彦/呉 善花 | 
 | 2013-03-22 アポロさん 千葉県 呉善花さん、井沢元彦さん、久しぶりの対談形式の著書を有意義に読ませて頂きました。読後感は、韓国人へのある意味絶望感です。今の日本人のやり方、例えば誠意ある対応など所詮通じる相手では無い。我々日本人はそろそろ戦後の贖罪意識を捨て、国益を考えて彼らと対峙しないと成らない、と言う思いを強くしました。また、最近の慰安婦関連の米国に於ける在米韓国人の追求行動に非常に危機感を持ちました。やはり、日本政府は慰安婦は捏造で有るとはっきり示すべきです。日本は当分三無い主義(関わら無い)(与え無い)(聞か無い)で韓国に対応するのが正しい行動と思い至りました。本当は彼等と有意義な関係を築きたいと思いますが、韓国が反日教育を止めない限り成熟関係構築は無理です。
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