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 | 一般書籍(小説を除く) ヘンな日本美術史 著者名:山口 晃 | 
 | 2013-06-01 mikさん 東京都 絵を見るのが好きでよく美術館に行きます。学芸員や美術評論家の解説を見慣れていた自分にとって、現役の画家の視点から見た美術史は新鮮でした。
プロというのは描くにあたって、ただ感性のままという訳ではなく、過去の画家たちのメソッドをかなり研究しているのだなあと再認識しました。
山口氏は通念に捕らわれず、ご自分の感性で絵と向き合い、分析しています。
松姫物語絵巻の「下手くそ」については、史実を知りませんが、お金持ちの趣味で絵だけを自らが描いて、文字や画材に贅沢をして自作絵巻を完成させて楽しんだ、という可能性もあるのかも?と想像しました。
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