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日本人が知らない「新聞」の真実
著者名:宇田川敬介

2013-06-16 どらえもんさん 埼玉県
読まさせていただきました。本当に忠実で中間のジャーナリストの方です。私も、前々から、この類の本は、かなり読んでいます。偏った内容、戦中戦後の思想統制、真実が語れていなく、我々の年代すら、関心もなく、歴史についてもジャーナリズムに流されています。中国、韓国の報道がいかに多いか。そこには、事実がありません。反証が胃からでもあるのに、今までの政権も、学者も、マスコミも、明らかにしません。そのため、あばれまわつた方が、正しいような、海外に発信している国のほうが、正しいのではないかと思ってしまいます。多くの人が、日本人でありながら、戦後の亡霊に取りつかれたまま、正しいことを知らずに幕を閉じていきます。教育現場やあらゆるところで、日本人以外の人が、不当に権力を握り、国の内政まで入り込んでいます。それでも、誰も危機感を持ちません。平和ボケ以上の占領軍の賜物です。日本人をバカに洗脳した賜物です。だから、結われる通り、日本の政治家も、勉強すらしていないので、言われる通り、なんでも認めてくる。これが、後で同憂ことになるか全く考えていない非国民である。日本人が、自身を持ち、幕末や日露戦争時代の考えを持っていれば、もっともっと日本がいいくにになる。しかし、伝達する手段がないことには、どうするか。宇田川 敬介さんの本に出会って
真のジャーナリストがわかりました。頑張ってください。宇田川さんのような人が増えれば、真実だけが国民に知らされ、よくなるのですが。

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