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 | 新書 困った隣人 韓国の急所 著者名:井沢元彦/呉 善花 | 
 | 2013-07-04 韓国ドラマを見ていた私さん 山梨県 大変勉強になりました。
私自身は、本当に無知であり、情報に対して受け身一辺倒であったと反省している今の心境でございます。
正直申しまして、お隣のそれこそブームが来るくらいの友好国だと信じていたお隣の国が実は、世界一の反日の国だとは、心底驚きました。
全く持って、脳内お花畑もいいところです。そんな私でしたが、昨年の夏以降、鈍感な私でも「なんだかおかしいな」と感じるところがありまして自分なりに情報収集してみる事に致しましたところこの本と出合いました。
作者二人の対談のような形式で構成される内容は、ふたんの私の目線とほとんど同じ感覚でしたので、とても読みやすく理解するのも容易でした。韓国人を理解できたというのではありません。理解できないことがわかった、とでもいうのでしょうか。こちらの隣人とは、国家を挙げて距離を置くべきと理解しました。
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