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 | 文芸書(文庫を除く) 江戸の茶碗 まっくら長屋騒動記 著者名:中島 要 | 
 | 2013-08-18 ゆうゆうさん 山形県 中島 要さんの本は大好きなのでこの本を見つけた時は、とてもうれしく思いました。主人公の”赤目勘兵衛”は、いっけん飲んだくれの得体のしれない浪人。
三島町の松蔵店(まつぞうだな)という長屋に暮らしている。
昔はこんな風に 得体のしれない暮らしをしていてもなんとかなってしまったのが、すごいと思う。なにも役に立たない風の飲んだくれが、実は意外な力を持つ
すごい人物だったというのも、時代劇ならではでスッキリして良かったと思います。若かりし頃に心に負った深い悲しみから世捨て人となった勘兵衛ですが
いつか彼にも きっと家族という幸せが訪れることを願います。
シリーズ化されたら うれしいなぁと思います
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