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笑うに笑えない 大学の惨状
著者名:安田賢治

2013-10-23 山岸道子さん 神奈川県
 タイムリーな課題で共感できるところ多々ありました。今後の課題はオープンキャンパスのあり方です。私は児童学科でしたが模擬授業でどうしても「楽しく勉強できそうだ」と思ってもらいたいと思うあまり実技系の楽しそうなプログラムにしがちです。又、講義系でもできるだけ楽しそうなテーマにします。しかし実技系科目はそれほどありませんし、講義系も教員はできるだけわかりやすく楽しく理解できるように努めますが、そう努めてもTVのアニメなどのようにはいかず「がんばって聞く」ことも必要になります。その時「オープンキャンパスの印象と違った」と退学につながる場合もあります。誇大広告的な模擬授業ではなく入学後の授業と違和感がなくて入学動機につながる工夫が必要と思います。

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