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 | 一般書籍(小説を除く) 僕たちは戦後史を知らない 著者名:佐藤健志 | 
 | 2013-12-14 ゼンゼン虫さん 愛知県 本書を読み、林達夫が保守から革新まで高い評価を受けながら、彼をつかまえきれない反語的精神と言う謎が氷解した、彼は本書で明らかになった心理構造をもっていないのだ、だから革新側の林達夫とその時代(岩波書店)で彼に対する批判は(三木清に対する冷徹な批判は彼の劣等感から来たもので、同様に彼の平和主義に対する批判も、その劣等感から来たものである)そうだが、これは革新心理構造を持った者の苛立ちである、であるが今もこの心理が続いているのも本書を読めば理解できる、ただ、この心理構造は戦前と同じ?尊皇攘夷が明治維新のスローガンだが現実は尊皇西洋崇拝で、戦後も同じ構造だからスローガンが尊西洋卑下皇国になり現実には尊西洋皇室崇拝ではないか、スローガンだから、すくに戦前の尊皇史観が戦後の自虐史観になれるわけだ家永三郎のように、、、
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