2014-01-07 鍼中いまだ定まらずさん 福島県
斉藤先生の本は、ある本をきっかけによく読むようになりました。以前私も法務省に勤めており、同じような夢をもったことがあります。高卒ですが。。最初に図書館で手にした本をきっかけに、介護の契約社員という状況から、本当にやりたい事を再度見つめるのに、考えた末辞めました。休養期間は体調面からも厳しい状態で長引き今にいたっています。この本を読んだ感想としては他の著書と違う観点の人より説いた本で面白く思います。先生の本は非常に日本語としての使い方が真面目で丁寧ではありますが、多々問いかけ断言文での表現方法に、少し短さと柔らかさの使い方で英語で表現するほうがいい点をかんじました。強い言い回しを使用してもいいところに言葉を選び切れていません。別にストレートにかいてもいい部分が少し表現として違和感をかんじます
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