2014-03-30 藤井和克さん 東京都 中国も韓国も対日批判を強め、より抗日的な振る舞いとなったのは、あの311からのような気がしております。ご丁寧なことに日本にはもっと恐ろしい地震がやってくることを自らが発信しています。国力が先細ってゆくことを明示しているようです。そこに付け込んで、この際一気呵成に日本を弱らせようと、目下心理作戦を展開しています。そんな悩ましい状況の中で、幸いにも渡辺先生の著書を読みますと、311以降の日本人が戸惑っていた難問が明解になり、選ぶべき道を説いていただきました。原発関連のことについては、私自身もっと勉強する必要性を感じましたが、いづれにしてもさきゆき日本をエネルギーに関連した問題で路頭に迷わせたらいけません。骨太の意見を発してくださる方々が段々少なくなってゆく今日、渡辺先生しか慧眼を発してくださる泰斗は見当たりません。是非益々のご教示をお願いいたします。
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