ジャンル・タイトル・著者名
文芸書(文庫を除く)
黎明の笛
著者名:数多久遠
2014-04-28 Debaraさん 神奈川県
とにかく面白い。実に緊迫感に溢れ、私は3日足らずで読了してしまった。(あまりにも勿体ないので、もう一度読み返している。)100ページ程まで読み進んだ処で首謀者を類推できてしまった点が惜しい。日本のトム・クランシーになる為にも、作者はこのあたりの練磨が必要だろう。今後もこの類のミリタリー作品をどんどん出して欲しい。我が家から北東の方向に見える丘の上に建つ防衛大学校からは、今朝も起床ラッパが聞こえる。