2014-09-16 のんこさん 大阪府 老後の最大の課題は「介護」です。「まもなく介護を受ける」「今、介護をする」両方の立場にいます。家族に迷惑をかけたくない。しかし、自立して暮らしていけない。この時に何をどう、選択するか?男性の「介護退職」がふえているようです。身近に見聞します。彼は「結婚」のチャンスからも見放されがちです。ということは自身が受ける「介護」は?社会生活が順調であれば公的社会保障によって介護されるのでしょう。当然の権利です。でも、社会保障が充実した北欧諸国と異なって、日本は安心な老後を約束してくれる社会でしょうか?
だからこそ、近未来には、願っています。一人でも自立して老後を過ごせる社会になることを。
主人公は「退職」によって介護も看護も家事も引き受けます。一人で。ほんとに一人でしかひきうけられなかったんでしょうか?「声」を挙げなかったからでは?兄弟に、親戚に、近くの友人に、社会の窓口に「窮状」をうったえていたら。。。最後にやっと、気が付くのです。「頼れるものに頼るのは恥ではない」と。「家族の絆」ではなく、「社会の絆」で締めくくって欲しいと思いました。
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