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黄金文庫
大東亜戦争の正体
著者名:清水馨八郎

2014-11-09 川口雄二さん 山梨県
日本はあの戦争に戦略的には勝ったのだ、白人の支配から東亜を解放したのだから、という視点は、極めてユニークでかつ我々日本人に自信を与えるものだと思います。戦死した私の叔父も、さぞ喜んでくれているものと思います。
それに致しましても、我々戦後世代はなんとひどい洗脳教育を受けてきたものでしょうか。この本を読んでから改めて資料に当たってみて、日本があの戦争に関して、どこの国もしていないような手厚い?賠償をしていることを知りました。そんなことは学校では教わらなかったばかりか、日本は侵略戦争をして多くの外国に迷惑を掛けたのに、その反省をしていないのだと教わりました。この本で、それが虚偽であると、今更気付いたのでした。

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