2014-11-17 南無明日香さん 静岡県 すごく面白いです。
壱岐対馬や古代朝鮮や古代中国との関係などから、古代の日本を自由奔放に解釈しています。
古代史の学問としては、このように自由な話の展開は不可能です。小説として書くことによって、より自由な発想ができ、人間の心を描くことが出来て、現実の古代史に新しい光を与えることが出来ると思います。
実際の古代は、加地さんの解釈がより現実に近いのかもしれません。
そして、はるか昔の日本が昨日の事の様に生き生きと感じられます。
作家の世界は、素晴らしい人が次々と出て来て、本当に素晴らしいです。
ジャンルにとらわれず、加地さんの本を読んで見るのを勧めます。
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