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 | 文芸書(文庫を除く) パレートの誤算 著者名:柚月裕子 | 
 | 2014-11-30 けいぼーさん 千葉県 現役の社会福祉に携わるものですが、現在の生活保護制度の現実を捉えている作品だと思いました。現実に貧困ビジネスに税金が使われている事例が全国にいくつかありますが、働いている人よりも生活保護世帯のほうが確実に裕福に生活している人も数多くいます。生活保護の受給に関して十分すぎるほど慎重に受理後も生活実態を調べることは最も重要なことだと思います。現実に不正に生活保護費を搾取しているひとは一握りだと思いますが、正規に受給している人も一度権利を得ると自立できても自立しない人がほとんどです。既得権を剥奪されることは『悪』と思われる世間の風潮もあると思いますが、現実は実際に社会福祉に携わって人はほとんど感じていると思いますが生活保護制度は見直す必要があると思います。個人的には小野寺君の生活保護に対しての考えに深く共感しました!
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