2015-01-05 松田健次さん 愛知県 蜩の記を3度読み返しました。読み始めは最後には目出度し目出度しかと思ったけど、腹切りでした。それは、作者の意図だから問題なしです。2点思います。
1点は戦国時代はいざ知らず余程の事がない限りは武士は刀を抜かなかった。忠臣蔵、高田馬場は別として。2点目は武士は余程の事がない限り、百姓を折檻、虐めることはしなかった。士農工商と言う制度をとり百姓を保護大事にした。何故なら自分達武士の食いっぷちに係る事だから。小説とはいえ源吉は少年、拷問殺すことはあり得ないことと推察します。それから文中に、人は哀しいものです
と暮れなずむ……。あの表現は、現代用語からでしょうか。チョット面白い。
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