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ジャンル・タイトル・著者名
黄金文庫
韓国 堕落の2000年史
著者名:崔基鎬

2015-07-21 小出郊介さん 長野県
のっけから「高天原は韓国にあった。」という、とんでも学説を披露。まず、韓国の日本に対する優位性を主張することから論に入る。
筆者の意見ではないかも知れないが、茶道・剣道・刺身・武士道等々、日本の文化のすべてが韓国発祥であると言い張るのは、韓国には誇るべき歴史も文化もない哀れさを物語っている。
なぜ、日本の神話を韓国に結びつけなければならないのか理解しがたいが、そのうちに、「シナイ山は韓国にある。」「モーセは韓国人である。」なとど、世界に向かって大法螺を吹きはじめるだろう。すでに、「キリストも孔子も韓国人である。」、「漫画の主人公サザエさんも韓国人だ。」なとど大まじめに喧伝しているのは正気の沙汰とは思えない。
しかし、本書によって、私にとってはおぼろげだった韓国(朝鮮半島)の歴史と、とうてい理解できない韓国人の言動の根源が、ぼんやりながらも見えてきた。

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