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 | 新書 英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄 著者名:ヘンリー・S・ストークス | 
 | 2015-08-19 古谷武さん 東京都 戦後レジュームの姿を喝破
著者のヘンリー・S・ストークスはフィナンシャル・タイムスの東京特派員として1964年に来日して以来、半世紀以上日本に住むイギリス人ジャーナリストである。
彼は祖国を愛し、同時に親日家でもあるが、ジャーナリストとして公正、真摯に事実を解明している。
「慰安婦問題」、「南京大虐殺」は歴史的な経緯と根拠を示してその存在を否定し、プロパガンダとして世界に喧伝されたものであると言っている。
彼は皇室を始め日本的なものに魅かれ、三島由紀夫と親交があり、三島事件に関わる評伝を使命感に燃えて書き上げた。
「日本はアジアの希望の光」として、アジア各国の支持を得ており、占領の呪いから脱却して自信を持て。
日本を見直すようアドバイスする:
・日中・日韓関係を歪めてきたのは、両国に不必要に腰をかがめてきたことが原因である。
・民主主義国は、横暴なジャーナリズムと、臆病な政治家たちによって運営されている。
・日本は自衛のために追い詰められて已むに已まれず立ち上がったのだから詫びる必要もない。
・日本は自国の歴史と伝統の上に立って自主憲法を制定し、国軍を持つべきだ。
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