2009-06-14 masazaneさん 茨城県 タイトルから予想していた内容をはるかに超えた真実に動揺し、読み終えた今でもまだ動悸がおさまらない。過去に数度訪れていた善光寺が、まさかあの物部守屋の怨霊封じのための鎮魂の寺だったとは。予想だにしなかった聖徳太子とのつながりや百済との密接な関係を紐解いていく展開には、むしろ未知なものを知り得る感動というよりは、多少の畏怖感が常に自分を支配しながらの読書であったと振り返っている。筆者の奥深い洞察力による渾身作に感動するとともに、今後の作品に期待したい。
[編集部からのコメント] こんにちは。
感想の書き込み、誠にありがとうございます。
気に入っていただけたようで、とても嬉しく思います。
ご指摘の通り、本書は善光寺の知られざる一面を、
いろいろな資料と現地取材から指摘しています。
私も今回のご開帳を見に行きましたが、この本のおかげで、非常に面白く感じました。
宮元先生は、この本のほかに「日光東照宮 隠された真実」も黄金文庫から出しておりますので、
そちらも見ていただけますと幸甚です。
今後もよろしくお願いします。
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