2009-06-20 遊瓜さん 大阪府 100ページの西中島南方・・を読んで、近畿地方とその他地域(と言っても、目につく関東のこと)の地名に対する誇りとか、公務員から中央区等、地名を変えさせられることへの地域の抵抗とか、解って、おもしろかった。国立市のことは、何かで聞いたことありましたが「津田沼」は衝撃的でした。津田という名の湿地を開拓してその名を残している。都会なのに田舎くさい名称にしているのは地域の誇りなんだと、思っていました。また、浦和には笑わせてもらいました。東西南北の地名が、方角と合ってないなんて。で、元あった名称は老人すら知らないことになってるのでしょうか。明治の初め奈良県民は奈良府運動したそうです。都が昔あったからとの理由。却下されたのは仕方ないものの愛を感じてしまいます。奈良や和歌山の人たち、そんな感じですよ。そうこうしてると、「宇都宮」が、昔から気になっていることを思い出しました。大げさな地名で、なんだか、いやなものを感じます。
[編集部からのコメント] こんにちは。
感想の書き込み、ありがとうございます。
ご指摘の通り、本書は大阪の地名にとどまらない内容になっています。
谷川先生の前作『「地名」は語る』では、
さらに詳しく全国の気になる地名について語っています。
そちらも見ていただけますと幸甚です。
今後も黄金文庫をよろしくお願いします。 |  |
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