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 | 文芸書(文庫を除く) 家康、江戸を建てる 著者名:門井慶喜 | 
 | 2016-06-06 おふぃすpaoさん 兵庫県 仕事で都市計画・都市開発をやっているのですけど、現在の都市づくりというのはスベカラク経済最優先(!)というか、金にしか関心がない連中が主導権を握っていて、苦労しがいがないという感じです。
家康の都市づくりというのが、川も水道も石垣もその他すべてをゼロから創り出すというところが現代の都市づくりとは異なるのでしょうけど、すでに高度な工学的知識や技術などを駆使していたということで、すごいことです。
しかし全体的な江戸のまちの将来像、マスタープランというのはあったのでしょうか、あるとすれば見てみたいと思います。
関東大震災後の東京の都市のマスタープランとして提案された中村順平氏の「東京の都市計画を如何にすべき乎」の美しい図面を思い浮かべてしまいます。
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