ジャンル・タイトル・著者名
文芸書(文庫を除く)
赤へ
著者名:井上荒野
2016-10-30 正貴さん 東京都
生物学的に女である間、毎月赤を確認し、煩い、だからこそそこに生きている証を感じる。
生物学的に女が終わった時、女性にとって、赤は生きることへの執着の表れなのだろう。だから、死ぬまで赤を求めそこに命を見いだすのだろう。