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 | 文芸書(文庫を除く) また、桜の国で 著者名:須賀しのぶ | 
 | 2017-01-07 metoさん 神奈川県 血筋で人が差別されたり、国に殉じることを強制された第二次世界大戦の最中、血筋も生まれも関係なく、ただその土地を愛し守るために戦った人達がいたことを初めて知りました。
彼らは誰に強制されるでもなく自分で考え、自分の意志に従って戦うことを選択した。
それに比べて今の自分はどうだろうと考えたとき、ただ漫然と与えられる情報を鵜呑みにして、漠然と他国を批判するようになっていたことに気づきました。
国を愛する心はよその国との比較で生まれるものではない。その土地を見てそこにいる人に触れて初めて気づくものだということをこの本から教えられました。
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