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 | 一般書籍(小説を除く) 売国者たちの末路 著者名:副島隆彦/植草一秀 | 
 | 2009-07-18 南無 飛鳥さん 静岡県 上草さんは小泉内閣の頃、リチャード・クーさんとの講演会で話を聞きました。「こんなに政府の政策に反対の意見を言えば危険ではないか?」と思いました。それから、しばらくして痴漢事件が発生しました。
アメリカのサブプライム危機に際して、中川金融大臣の発言をテレビで見ていたときにも、すごく思い切った話をしているな、と驚きました。その直後のサミット朦朧会見で、余りにも解りやすい反応に驚きました。今回の東国張知事の発言のテレビでの取り上げ方を観ていても、まともにニュースを聞く危険性を思い知らされています。
スキャンダルには絶対に裏がある。中川さんほどの人が絶対にあのような失敗をする筈がない、と私は自分の人生経験から断言できます。
この本は、表向きの議論だけで物事を考える危険性を見事に公開してくれています。今から衆議院の選挙が始まります。スキャンダルの花ざかりになりますが、覚めた目でニュースを観る必要が有ります。この本は少しでもニュースの本質を見る絶好の参考書になります。念のために言いますが、私は謀略史観の持ち主では有りません。
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