2017-09-07 大平 敦史さん 滋賀県 私も今、我々の国の先行きに不安を感じています。
それは、あまりにも今が良ければそれで良いという考えを持っている人が多く、我々の末の代まで、日本という国が国として成り立っているのかという事に不安を覚えるからです。
本文に出て来る相葉譲もまさに典型的なサラリーマン経営者の代表でしょう。相葉の考え方が悪いとは言い切れない部分は多々あります。しかしながら、経営の基本は「人、物、金」です。どれが掛けても良い経営は出来ません。とくに中期のビジョンを描く事は出来ないのです。
やや脱線しましたが、その事に商社マンの安住が気づきイカリ屋は元より、日本のビジネスのあり方を改めて気づかせてくれた点が非常に共感しました。
日本人は勤勉です。それを忘れずに強い国を作ろうという国士が一人でも多く出てくればいいと思います。
私もその一人になれる様、努力致したく、それに気づかせてくれた著者に感謝申し上げます。
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