ジャンル・タイトル・著者名
新書
アメリカ側から見た 東京裁判史観の虚妄
著者名:江崎道朗
2017-12-02 目の丸さん 北海道
コミンテルンという言葉を時々、耳にして気になっていました。“共産党関連の集団”程度の理解でした。本書を見て、その暗躍・浸透具合を知り、過去の出来事への関わりを確信しました。スイスの「民間防衛」という本がが警鐘を鳴らしていた事態をまんまと実現させたようにも思えます。今の日本にも、通じるものがあるように感じます。でも、私たちは目覚めつつあります。