書評 投稿ページ
投稿閲覧
ジャンル・タイトル・著者名
黄金文庫
大阪「駅名」の謎
著者名:谷川彰英

2009-08-23 COZYさん 大阪府
関西の歴史へのアプローチには、駅名というテーマもあるかなぁ…という入門書的な本です。関西出身ではない著者だからこそ自然な視点で書かれているのが好感です。ただ、阪急電鉄京都本線の「崇禅寺」の記述には、基本的且つ致命的な誤りがありました。「明智光秀の側近だった女性キリシタンの細川ガラシャ」には目を疑いました。 細川ガラシャは、明智 珠、明智光秀の三女で細川忠興の正室です。大坂玉造の細川屋敷での壮絶な最期は有名な話で高校生でも知っていることです。このような間違いは、全体のクォリティに疑義が生じます。

[編集部からのコメント]
感想の書き込み、ありがとうございます。
細川がラシャの件につきましてはご指摘の通りでございまして、
誠に申し訳ございません。
現在、重版分に関しましては修正しております。
今後、このようなことのないようにいたしますので、
何卒よろしくお願いします。
戻る