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 | 新書 大学生に語る資本主義の200年 著者名:的場昭弘 | 
 | 2019-03-06 後藤啓さん 大阪府 リーマンショック以降、資本主義に対する懐疑的な意見が資本主義の聖地である米国で噴出している。Richard D Wolffのpresentationをyou tubeでfollowしているが、彼の考えの流れと同じ方向に茶者の考え方は流れており、日本にもこのような考え方の持ち主がおられることに感動いたしました。茶者の資本論をこれから読もうとしてますが、最近は、資本論が一種の流行のように、資本論に関する書籍が沢山出現してきています。資本主義と社会主義は、経済システムですが、今後、AI、ICT、 Robotics等、科学技術のexponential / disruptive な進化により、singularityの問題もよく議論されるようになってきましたが、singularity以降の経済・社会システムに関し、勉強会を著者と立ち上げたいと思った次第です。
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