2019-07-26 気象居士さん 千葉県 戦前期に永田鉄山という傑出し、かつ特異な陸軍軍人が存在したが名前ほどには本来の人物像が知られていない。果たしてどのような軍人で何を成そうとし、なぜ彼が志半ばで、2・26事件へと向かう時代の流れの中で命を落とさざるを得なかったのか、もし生きていたら昭和という時代はどのような運命を迎えることができたのであろうか。歴史の中の彼の存在意義を、生存を仮定することで想定される日本の可能性を考察することで照射した含蓄のある一冊となっている。
[編集部からのコメント] 感想、ありがとうございます。
今後も祥伝社の出版物をよろしくお願いします。 |  |
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