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 | 文芸書(文庫を除く) アーモンド 著者名:矢島暁子/ソン・ウォンピョン | 
 | 2020-04-19 雨甲斐 芽吹さん 東京都 この本を読んで、ひたすら愛について考えさせられました。ユンジェのおばあちゃんお母さんを始めとしたユンジェに関わる登場人物が愛を持ってユンジェに接していることがひしひしと伝わりました。愛というとものは目に見えるものではないため、普段生活していて自分が愛を与えられているかどうか分かりません。与えられている愛に気付かず、もしくはそれが当たり前と思い、ユンジェと同じように何も感じずに過ごしていました。しかし、それは当たり前のものではなく、大切にするべきもので、愛に対して感謝するべきだと思いました。また、ゴニを見て、愛を必要としない人間はいないので、全ての人に愛を持って接するべきだと思いました。最後にユンジェのお母さんが意識を戻し、ユンジェを抱きしめる場面では心がきつく締め付けられました。こんなにも、先が気になり、没頭させられる本は初めてです!最高でした!
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