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大阪都構想2.0 副首都から国を変える
著者名:松浪 ケンタ

2020-09-22 春さん 大阪府
都構想は一地方の行政改革だと思われがちだが、首都のバックアップ機能や、全国の地方分権の足がかりにもなる可能性を秘めた国の国家戦略レベルの改革であることが、理解出来た。
著者は、大都市法の立役者でもあり、都構想が表に出る前段階からの裏話も赤裸々に記載されており、興味深い内容だった。
また、視点も大阪からだけではなく、日本全体の俯瞰的な視点で、海外の統治機能とも比較した形で都構想が語られており、都構想の全体像が捉えやすく理解が深まる良書であった。

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