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文芸書(文庫を除く)
ほかならぬ人へ
著者名:白石一文

2009-11-26 せいたろうさん 福岡県
「ほかならぬ人へ」では
どんなときも自分に正直に生きる明生の姿が心に残りました。
大切なものは何か?自分にとって、一緒にいて心が温かくなるような人は誰か?いつも深く考えさせてくれます。
「かけがえのない人へ」では
生と性が交錯して、本当に人を愛するとは?ということを考えさせてくれます。みはると別れたあとも毎年、誕生ケーキを買っていた黒木課長の深い愛。
みはるを縄で縛ったり、責めたりしながら貪るような黒木課長の愛。
大切な人は誰なのか?自分もまた考えさせられました。

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